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スキンシップ
りんごは遊んで欲しい時、甘噛みで誘ってくる事があります。 ・・・。甘噛みのうちはまだいいんです。 コーフンタイプのりんごは、遊んでいるうちに甘噛みがマジ噛みになってくるのです。 だから、ムキになって闘ってしまうとこっちの手が傷だらけのローラに・・・。 「んにゃろー!」おとさんが反撃! でも、お返しをするとさらに倍返ししてくるのがりんごなのです。 どこで教わったのさ。
紅葉ジュータン
今日はおとさんがお仕事なので、二人で仲良くお散歩です。 近所の公園へ行くと、紅葉した桜の葉で足元がとてもゴージャスでした。 まるで色を塗ったような葉っぱですよ。きれいだぁ! りんごと感動を分かち合おうと見せたら、このあと一瞬でバラバラに…(涙)。 気を取り直して記念撮影。 ふむ。やれば出来るじゃんか。 場所は変わって…こちらはイチョウのジュータン。 実はりんご、もうすっかり落ち葉に飽きています。 「りんごりんご!ほらホラほらっ!!」 りんごの気分を盛り上げようと、私はイチョウの葉っぱを目の前でクルクルクルクル・・・∞ ふと我に返ったら、必死になっている自分が可笑しくなってしまいました。
落ち葉と戯むる
日差しがいっぱいのポカポカ陽気。嬉しい休日になりました。 干潟の公園へ向かう途中、イチョウの落ち葉のカタマリを発見。 ニコニコしちゃって…ここに顔を突っ込みたいと思ってるでしょ。 暖かかったので、干潟を眺めながらおにぎりを頬張りました。 外で食べるおにぎりは格別ですよ。 りんごは野鳥の鳴き声が気になって水面に釘付け。 いや…ホントのことを言うと、りんごが釘付けだったのはおにぎりの方です。 来るたびに厚くなっている落ち葉の絨毯。りんごはこの落ち葉が大好きです。 あっちでカサカサこっちでカサカサ…音がする方へとにかくすっ飛んでいくんですよ。 忙しいったらありゃしない。 帰り道、どこかでワンコの吠える声…探してみたらこんなところに! この道は何度も通っていたのに、今まで全然気づかなかったなぁ。 りんごに向かってワンワン吠えて、お庭を行ったり来たり。 そしてこの隙間からちょこんと顔を出すのです。 肝心のりんごはすっかり尻込み…本当にビビリンボーなんだから。 顔しか見られなかったけど、なかなかの美人さん。 また会おうね。
行ってくるよ
金曜の朝。 りんごはすっかり冬眠モードで目も覚まさず…当然お見送りもありません。 「今日一日頑張ったらお休みだからね」 眠っているりんごに囁きつつ、実は自分にも言い聞かせていたりして。
りんごとりんご
毎年この時期になると、オットの職場から林檎をいただきます。 毛の生えている方のりんごが、早速熱い視線を送っていますよ。 りんごと対決させるのは一年ぶり。 去年はガウガウ吠えて超警戒態勢だったけど、 今年はちょっと大人な雰囲気です。 期待の目で誘いをかけちゃったりなんかして。 ま、無反応だからすぐに飽きちゃったんだけども。 この後、3人でシャリシャリと美味しくいただきました。
休日散歩より
休日散歩のひとコマ。 長い階段をテケテケと軽快にのぼっていくりんご。若いわねぇ。 これはきっとあれだわ。 お散歩拒否をしていた頃に、マンションの1階→6階を階段で駆け上がって特訓したからだわ! あれ? でもよく見たら、りんごが歩いているのは…スロープの方じゃんか! でも、このヒトったら小柄な割に結構タフなんですよ。 休日はなんだかんだと1時間〜1時間半位歩いたり走ったりしています。 そんなりんごの気の向くままに歩いて出会ったにゃーさん。 りんご、いつか対決してみるかい?
ふたりのラブタイム
甘えん坊のりんご姫。 私がリビングでゴロゴロしていると、潜り込んできて腕に頭をコテン。 あっという間にス〜ス〜ス〜…zzz。 しまいそびれた肌掛け布団のお陰で我が家はいつもラブラブモード。 りんごの重さで感覚のなくなる腕も、幸せな心地よさだったりします。
感謝の日
勤労感謝の日。 ポカポカなお陽さまに感謝しながらのお散歩になりました。 干潟を目指して出発したものの、りんごはなぜか踏ん張って拒否。 仕方なく遠回りをしてりんごを誤魔化しつつ、無事に到着。 着いた途端にこの笑顔・・・なんだ、結局たのしいんじゃんか。 今日は空が真っ青で、気分もスキッとぉー! りんごがゴキゲンなうちに、いい顔をもらって…と。 マテをさせられて、退屈アクビが出るりんご。このヒトはとにかく走りたいのですよ。 休日にこれだけ晴れてくれると本当に助かります。 すっかり開放的になったりんごは、これでもかっていうくらい チョビチョビとマーキングしてました。 女の子なのにさ。
秋の日とりんご
きれいに紅葉したモミジの下で。 「マテ」と言われた意味がサッパリ分かっていない「キョトン」なりんご。 落ち葉の絨毯でいい表情を期待したのだけど、肝心のモデルさんがこの有り様。 「スリスリ〜♪」の何がそんなに楽しいのか、サッパリ分かりません。
ハイテンション
あまりの楽しさに、すっかり自分を見失っているりんご姫。 スリスリ〜に余念がありません。 (音声あり) 〈1歳9ヶ月〉
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